U-NEXTとDMM TVはどっちがいい?料金・ポイント・見放題作品の違いを比較
U-NEXTとDMM TVは、どちらも動画を見放題で楽しめるサービスですが、料金や強いジャンルは大きく異なります。
月額料金だけで見るとDMM TVの方が安く、公式サイトから登録する場合は月額550円(税込)で利用できます。一方、U-NEXTは月額2,189円(税込)ですが、動画だけでなく電子書籍、雑誌、毎月のポイント、家族利用まで含めて使える総合型サービスです。
結論から言うと、アニメやエンタメを安く楽しみたいならDMM TV、映画・ドラマ・電子書籍・ポイント活用までまとめて使いたいならU-NEXTが候補になります。
ここでは、U-NEXTとDMM TVの料金、無料体験、ポイント、見放題作品、家族利用、登録前の注意点を比較します。
U-NEXTとDMM TVの違いを先に整理
U-NEXTとDMM TVの大きな違いは、サービスの方向性です。
U-NEXTは、映画、ドラマ、アニメ、電子書籍、雑誌、ポイント利用まで含めた総合型のサービスです。月額料金は高めですが、動画以外も使う方や、家族で利用したい方には選びやすい内容です。
DMM TVは、月額料金を抑えながらアニメやエンタメ系の動画を楽しみたい方向けのサービスです。特にアニメ目的で利用する場合、月額550円(税込)から使える点は大きなメリットです。
まず大まかに分けると、以下のようになります。
- U-NEXT:映画、ドラマ、アニメ、電子書籍、雑誌、家族利用まで幅広く使いたい方向け
- DMM TV:アニメ、エンタメ、バラエティなどを低価格で楽しみたい方向け
ただし、どちらもすべての作品が見放題になるわけではありません。
見放題作品のほかに、レンタル作品や購入作品があり、追加料金やポイントが必要になる場合があります。
見たい作品がある場合は、登録前に作品ページで見放題対象かレンタル対象かを確認してください。
月額料金を比較|安さ重視ならDMM TV
月額料金で比較すると、DMM TVの方がかなり安いです。
U-NEXTの月額料金は2,189円(税込)です。
DMM TVは、DMMプレミアムに登録することで対象作品を視聴できます。公式サイトやWebブラウザから登録する場合、月額550円(税込)です。
一方で、DMM TVをApple、Google Play、Amazonなどのアプリ内課金で登録する場合は、月額650円(税込)になります。
つまり、DMM TVをできるだけ安く使いたい場合は、公式サイトから登録するか、登録画面で月額料金を確認することが重要です。
料金だけを見ると、DMM TVの方が選びやすいです。
ただし、U-NEXTは月額料金の中に、毎月1,200円分のポイント、雑誌読み放題、電子書籍購入、ファミリーアカウントなどが含まれます。
そのため、単純に「U-NEXTは高い」「DMM TVは安い」とだけ判断すると、使い方によっては合わない場合があります。
動画だけを安く見たいならDMM TVが向いています。
映画、ドラマ、電子書籍、雑誌、家族利用までまとめて使いたい場合は、U-NEXTの方が合うことがあります。
無料体験を比較|U-NEXTは31日間、DMM TVは基本14日間
無料体験の期間にも違いがあります。
U-NEXTは、条件を満たす場合、31日間無料トライアルを利用できます。登録日を1日目として、32日目に初回の月額料金が発生します。
DMM TVは、DMMプレミアムの初回登録で基本的に14日間の無料体験があります。無料期間が終了すると、15日目から月額料金が発生します。
無料体験の長さで見ると、U-NEXTの方が長く試しやすいです。
一方で、DMM TVは月額料金が安いため、短めの無料体験でも有料移行後の負担は小さめです。
ただし、DMM TVは支払い方法によって無料体験の対象外になる場合があります。
公式サイトから登録する場合でも、支払い方法にDMMポイントまたはプリペイドカードを選ぶと、14日間無料体験が適用されず、登録時点で料金が発生します。
DMM TVの無料体験を利用したい場合は、クレジットカード、キャリア決済、PayPayなど、対象になる支払い方法を選ぶ必要があります。
無料体験を目的に登録する場合は、終了日と初回課金日を必ず確認してください。
特に、U-NEXTは無料トライアル終了後の月額料金が日割りになりません。無料期間が終わったあとの利用を続けるかどうか、早めに判断する必要があります。
DMM TVも、登録経路によって解約後の視聴可否が変わります。
Web登録の場合、無料期間中に解約すると、その時点で動画を視聴できなくなります。アプリ内課金の場合は、無料期間中に解約しても、無料期間終了までは視聴できる場合があります。
ポイントの違い|U-NEXTは毎月、DMM TVは初回特典が中心
U-NEXTとDMM TVは、どちらもポイントを使えるサービスですが、仕組みが違います。
U-NEXTでは、月額プラン利用中に毎月1,200円分のポイントが付与されます。
U-NEXTポイントは、1ポイント=1円として、動画レンタル、ライブ配信チケット、電子書籍購入などに使えます。
また、U-NEXTポイントには有効期限があります。月額プランで付与されたポイントは通常90日間、チャージで購入したポイントは180日間が有効期限です。
U-NEXTは、毎月ポイントを使って新作映画や電子書籍を楽しみたい方に向いています。
一方、DMM TVでは、新規登録時に基本的に550円分のDMMポイントが付与されます。
DMMポイントは、レンタル作品や書籍購入などに使えます。ただし、DMMプレミアムの月額料金の支払いには使えません。
ここは誤解しやすいポイントです。
DMM TVの550ポイントは、月額料金を割引するためのものではありません。
U-NEXTは毎月ポイントがもらえる仕組み、DMM TVは初回登録時のポイント特典が中心と考えると分かりやすいです。
ポイントを継続的に使いたい方はU-NEXT、初回特典としてレンタルや書籍に使えれば十分な方はDMM TVが候補になります。
見放題作品の違い|総合型のU-NEXT、アニメに強いDMM TV
U-NEXTは、映画、ドラマ、アニメ、バラエティ、電子書籍、雑誌まで幅広く扱う総合型のサービスです。
調査時点の公式情報では、動画40万本以上、雑誌210誌以上と案内されています。
映画やドラマも見たい、アニメも見たい、雑誌やマンガもまとめて使いたい場合は、U-NEXTが合いやすいです。
DMM TVは、アニメ、ドラマ、映画、バラエティ、2.5次元舞台、ミュージカル、特撮、ショートドラマ、キッズ作品などを扱っています。
調査時点では、DMM TVの総配信作品数は21万本以上とされています。ただし、この数字には有料レンタル作品も含まれます。
見放題対象のアニメ作品数に絞ると、6,300作品以上とされています。
そのため、DMM TVはアニメ目的で使いたい方に向いています。
ただし、DMM TVの総配信作品数21万本以上を、そのまま見放題作品数として考えるのは避けてください。
レンタル作品や購入作品も含まれるため、視聴したい作品が見放題対象かどうかは作品ページで確認する必要があります。
見放題とレンタルの違いが分かりにくい場合は、別記事でも詳しく整理しています。
電子書籍・雑誌まで使うならU-NEXTが向いている
動画だけでなく、電子書籍や雑誌も使うならU-NEXTが候補になります。
U-NEXTでは、雑誌読み放題や電子書籍購入に対応しています。
毎月付与されるポイントを使って、マンガや書籍を購入できる点も特徴です。
映画を見て、気になった原作マンガを読む。ドラマを見て、関連書籍を購入する。こうした使い方をしたい場合は、U-NEXTの方が使いやすいです。
DMM TVも、DMMポイントをレンタル作品や書籍購入に使えます。
ただし、DMM TVは動画サービスとしての低価格さが大きな強みです。
電子書籍や雑誌まで日常的に使うかどうかで、どちらが合うかは変わります。
動画中心ならDMM TV、動画と電子書籍をまとめたいならU-NEXTという判断になります。
家族利用・同時視聴の違い
家族で使う場合は、U-NEXTの方が分かりやすいです。
U-NEXTは、1つの契約でメインアカウントのほかに3つのサブアカウントを追加できます。最大4人で同時利用できるため、家族それぞれで使いやすい仕組みです。
家族で映画、アニメ、ドラマ、電子書籍を分けて使いたい場合は、U-NEXTが候補になります。
DMM TVも同時視聴に対応していますが、条件があります。
1つのアカウントにつき最大4台まで同時視聴可能ですが、同一プロフィールでは同時視聴できません。
また、同一作品の同時視聴もできません。
異なるプロフィールで、異なる作品を見る場合に利用できる形です。
R18+やアダルト作品など、一部対象外の作品もあります。
家族利用を重視する場合は、同時視聴台数だけでなく、プロフィールや同一作品の制限まで確認してください。
主要サービスの同時視聴については、別記事でも整理しています。
ダウンロード機能の違い
U-NEXTとDMM TVは、どちらもダウンロード機能に対応しています。
U-NEXTは、iPhone、iPad、Androidスマートフォン、Androidタブレットのアプリで作品をダウンロードできます。
ビデオのダウンロードは1アカウントにつき1台までで、上限は原則25本です。
DMM TVも、対応作品をダウンロードしてオフライン再生できます。
ただし、DMM TVは作品の種類によって期限の考え方が異なります。
見放題作品は、ダウンロード後48〜72時間程度がライセンス再認証の目安です。
レンタル作品は、購入後30日以内に視聴開始し、再生開始から48時間などの期限があります。
購入作品は、ダウンロード後30日間が目安です。
外出先で動画を見たい場合は、どちらも便利です。
ただし、ダウンロードは永久保存ではありません。期限やライセンス認証があるため、旅行や通勤前にはアプリで再生できるか確認してください。
ダウンロード機能を重視する場合は、別記事でも詳しく比較しています。
支払い方法と登録経路の注意点
DMM TVを選ぶ場合は、登録経路に注意が必要です。
公式サイトやWebブラウザから登録する場合、月額料金は550円(税込)です。
利用できる支払い方法は、クレジットカード、DMMポイント、キャリア決済、PayPayです。
クレジットカードは、VISA、Mastercard、JCB、Diners Club、American Expressに対応しています。
キャリア決済は、d払い、au PAY、auかんたん決済、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いに対応しています。
一方、Apple、Google Play、Amazonなどのアプリ内課金で登録する場合、月額料金は650円(税込)です。
月額料金を抑えたい場合は、公式サイトから登録する方が向いています。
ただし、DMMポイントやプリペイドカードを支払い方法に選ぶと、無料体験の対象外になる点に注意してください。
無料体験を利用したい場合は、対象の支払い方法を選ぶ必要があります。
U-NEXTも、クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード/U-NEXTカードなどに対応しています。
ただし、ギフトコード/U-NEXTカードは月額サービスの支払いには使えません。
支払い方法は登録経路によって条件が変わる場合があります。
登録前には、月額料金、無料体験、初回課金日、支払い方法を公式画面で確認してください。
支払い方法を詳しく比較したい場合は、関連する記事も参考になります。
U-NEXTが向いている人
U-NEXTが向いているのは、動画以外もまとめて使いたい方です。
具体的には、以下のような方に向いています。
- 映画、ドラマ、アニメを幅広く見たい
- 雑誌や電子書籍も利用したい
- 毎月のポイントをレンタル作品や書籍購入に使いたい
- 家族でアカウントを分けて使いたい
- 月額料金よりもサービス全体の充実度を重視したい
U-NEXTは月額料金が2,189円(税込)なので、動画を少しだけ見る方には高く感じやすいです。
しかし、毎月1,200円分のポイント、雑誌読み放題、電子書籍購入、ファミリーアカウントまで使う場合は、料金に対する納得感が出やすくなります。
特に、映画やドラマの新作レンタル、電子書籍購入、家族利用をまとめたい方には候補になります。
DMM TVが向いている人
DMM TVが向いているのは、月額料金を抑えて動画を楽しみたい方です。
特に、アニメやエンタメ系を中心に見る方には使いやすいサービスです。
具体的には、以下のような方に向いています。
- 月額料金をできるだけ抑えたい
- アニメを中心に見たい
- バラエティ、2.5次元舞台、特撮なども見たい
- 電子書籍や雑誌よりも動画視聴を重視したい
- まずは低価格で動画サブスクを試したい
DMM TVは、公式サイトから登録すれば月額550円(税込)で利用できます。
アプリ内課金では月額650円(税込)になるため、登録前に料金を確認してください。
また、DMM TVの総配信作品数にはレンタル作品も含まれます。
見たい作品が見放題対象か、追加料金が必要なレンタル作品かは、作品ページで確認する必要があります。
登録前に確認すべきチェックリスト
U-NEXTとDMM TVを比較するときは、料金だけでなく、登録前の条件まで確認してください。
登録前に確認したいポイントは以下です。
- 月額料金はいくらか
- 無料体験は対象か
- 初回課金日はいつか
- 登録経路によって料金が変わらないか
- 支払い方法で無料体験対象外にならないか
- ポイントは何に使えるか
- ポイントに有効期限があるか
- 見たい作品が見放題対象か
- レンタル作品や購入作品ではないか
- 家族で使う場合、同時視聴の条件に合うか
- ダウンロード機能を使う端末に対応しているか
- 解約後にどこまで利用できるか
特にDMM TVは、公式サイト登録とアプリ内課金で月額料金が異なります。
また、DMMポイントやプリペイドカードで登録すると無料体験の対象外になります。
U-NEXTは、無料トライアル終了後に月額料金が発生し、無料トライアル終了月の日割り計算はありません。
どちらも登録前に公式画面で最新条件を確認してください。
当サイトの考え
U-NEXTとDMM TVは、同じ動画サブスクでも比較する基準がかなり違います。
月額料金だけで見るとDMM TVが選びやすいですが、U-NEXTはポイント、電子書籍、雑誌、家族利用まで含めて考えるサービスです。
失敗しやすいのは、「安いからDMM TV」「有名だからU-NEXT」と先に決めてしまうことです。
アニメ中心ならDMM TVで十分な場合があります。
一方で、映画やドラマ、電子書籍、家族利用まで使うなら、U-NEXTの方が合う場合もあります。
先に「何を見るか」「何人で使うか」「ポイントを使うか」を決めてから選ぶのが重要です。
まとめ|安さ重視ならDMM TV、総合力重視ならU-NEXT
U-NEXTとDMM TVは、どちらが上というより、向いている使い方が違います。
DMM TVは、月額料金を抑えながらアニメやエンタメ系を楽しみたい方に向いています。
公式サイトから登録すれば月額550円(税込)で利用でき、見放題対象のアニメ作品数は6,300作品以上とされています。
一方、U-NEXTは月額2,189円(税込)ですが、毎月1,200円分のポイント、雑誌読み放題、電子書籍購入、ファミリーアカウントなどを含めて使える総合型サービスです。
選び方を整理すると、以下の通りです。
- 安さ重視:DMM TV
- アニメ重視:DMM TV
- 映画・ドラマ重視:U-NEXT
- 電子書籍・雑誌も使いたい:U-NEXT
- 家族で使いたい:U-NEXT
- 低価格でまず試したい:DMM TV
- ポイントを毎月使いたい:U-NEXT
登録前には、月額料金、無料体験、支払い方法、見たい作品の見放題対象、初回課金日を確認してください。
自分の使い方に合う方を選ぶことで、料金だけで後悔する失敗を避けやすくなります。







